地域連携=街中のつながりが暮らしを支える
便利さよりも安心のある暮らしを求めたとき、一番頼りになるのはやはり顔の見える人同士のつながりなのだと考えます。
高齢社会を迎えるにあたり、我が国では「地域包括ケアシステム」という中学校区の範囲で、医療や介護サポートが完結するような地域構造を構築しようと取り組みを始めております。これは、容易なことではありません。先進国や先駆的事例モデルを部分的に取り入れた上で、私たちの暮らす街に即したモデルを創り出すことが必要とされています。
平成27年3月26日:地域見守りネットワーク・ぐんま 発足
平成27年4月~平成28年2月 毎月第3火曜日 群馬大学太田キャンパス4F研修室
※これまでの取り組みは、活動ブログをご参考ください。



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