第4回 福祉のまちづくりセミナー


早いもので4回目を迎えた桐生市社会福祉協議会主催の福祉のまちづくりセミナー

今回のゲストは、桐生市民活動推進センター「ゆい」の代表を務める近藤圭子さん

現在約70団体を様々な形でサポートをしながら、JR桐生駅内に拠点を設置して、観光案内から市民活動支援まで幅広く活躍をされています。

桐生市は、既に人口減少と高齢化率35%を超える街となっており、地域ぐるみによるまちづくりは多種多様な目的をもって進める必要性が高まっています。

人のつながりがあってこそ、活動が維持していけるわけですが、これまでの講師がお話しされた内容に共通していえることは「当事者として主体性をもって活動に取り組む」ことではないかと思います。しかしながら、これらは医療や介護の業界だけが背負っていけるわけではなく、地域住民、行政、企業などが横断的なつながりをもっていくことが重要で、そのつなぎ手役の1つとして桐生市社会福祉協議会が奮闘をしているところではあります。

「ゆい」さんでは、地元の企業さんと協力をして桐生駅前のライトアップをして、観光客はもとより、4つの公立高生や2つのマンモス私立中高生、サラリーマンの帰宅を見送る灯りを装飾しているなど、企業さんとの協働も展開をしております。こうした活動1つひとつのつなぎ手が増えれば増えるほど、より活気溢れるまちづくりが生まれてくるものと感じています。

また、第2部では地域包括支援センター山育会(市委託)の坂部保健師さんに、地域サロンとの協働における取り組みやサポートについてご紹介いただきました。

たくさんのサロン立ち上げまでのお手伝いや現在取り組みのはじまった地域の人的資源ネットワーク「ハピサポうめだ」を発足してサロン運営に一役買う準備をしているとのことです。

街の相談室アンクルでは、こうした地域資源となる拠点同士がつながっていくことでより大きなチカラとなって、活動が広がっていくことのお手伝いをさせていただいております。

社協×市民活動×地域包括×???と次はどんなつながりへと進んでいくのか楽しみです!

次回は、平成29年2月22日

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